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「漕法」フォトギャラリー

芝田 江梨 が 2019/07/20(土) - 13:20 に投稿
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会場入口に置かれた作品《留め石》。本来は神社仏閣等で立ち入り禁止の境界を示すために置かれる「留め石」。宮永さんが妊娠中に制作されたこの作品では、境界線を設けるのではなく、境界線上に立つ自分自身に向かい合う意思が込められています
作品《手紙》より。赤い蝋で封をされた透明樹脂のトランクには、様々な場所につながる鍵が目覚めを待って眠っています
作品《life》より。宙に吊られた作品に鑑賞する人が映り込み、表情を変えていきます。表からみるか裏からみるか、はたまた作品を挟んで誰かと向かい合うか。みる角度、距離を変えながら作品を楽しんでください
新作インスタレーションの《漕法 Ⅱ》より。サヌカイトを13トンも用いた光景は圧巻。4世代もの時を経て大事に収集されたサヌカイトが床に敷き詰められた様子、海の流れを思わせます
高松市美術館の常設展には宮永さんのお父様である宮永理吉さんの《寓話の壁》が展示されています。個性異なる親子の作品をみくらべることが出来る貴重な機会ともなっています
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