城西大学水田美術館

館のご紹介

城西大学水田美術館は、創立者で元大蔵大臣である水田三喜男が蒐集した浮世絵コレクションを中心として1979年3月に開館しました。浮世絵をご鑑賞いただくとともに、日本の文化の発展に寄与することを目的として、コレクションの公開を行ってます。現在の美術館は、創立45周年記念事業の一環として2011年12月に新たに開館しました。水田コレクション展の他に、さまざまな特別企画展を行っています。

開館時間

10：00～16：00

料金

展覧会による

休館日

日・月・祝日、創立記念日（4月20日）、大学夏期・冬期休業、展示替期間、その他臨時に休館することがあります。

アクセス

・東武東上線坂戸駅乗り換えで東武越生線川角（かわかど）駅下車、徒歩10分
・関越自動車道鶴ヶ島インター下車、鶴ヶ島方向に進み国道407号線を直進。「脚折町四丁目」交差点で右折し、右に狩野動物病院の看板がある交差点で右折。一本松交差点を毛呂山方面に直進。橋（万年橋）を渡り、「明海大学病院」の看板のある交差点を左折し直進、踏切を渡り坂道を上がる。（約20分）