第65回日本伝統工芸展

ARTLOGUE 編集部2018/11/03(土) - 02:30 に投稿

日本伝統工芸展は、工芸界最大規模の公募展として知られ、日本の優れた工芸技術の保護育成を目的に、昭和29年以来毎年開催されてきました。陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門から、厳正な審査を通過した作品が全国12会場で展覧されます。松江展では、入選作全625点の中から、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品48点をはじめ、受賞作16点、地元山陰在住作家の入選作11点を含む約300点を展示いたします。

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第65回日本伝統工芸展
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