ARTLOGUE 編集部 が 2018/11/02(金) - 02:30 に投稿 霞ヶ浦や筑波山をはじめ茨城の自然とそこに生きる生き物を温かな眼差しで描き続けた日本画家、小林恒岳(こばやし こうがく 1932-2017)。初期の抽象画から環境破壊に警鐘を鳴らした1970年代の作品、その後の装飾性豊かで詩情溢れる作品まで、代表作によりその芸術の全貌と魅力を紹介します。 画像 アクセス数 0 0 0