ゲンビどこでも企画公募2018展

ARTLOGUE 編集部2018/10/20(土) - 02:30 に投稿

「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館のパブリックスペースを活用し、作品を展示・発表する公募展です。アーティストの意欲的な表現をサポートするとともに、美術館の新しい魅力を発信する新スタイルの公募展として、今年で12回目を迎えました。

そして今年度も、全国より集まった多数の応募作品から、 特別審査員に五十嵐太郎氏(東北大学大学院教授、建築史・建築批評家)、西野達氏(美術作家)、原久子氏(大阪電気通信大学教授、アートプロデューサー)を迎え選考した入選7作品を、11月10日から25日まで公開します。

<入選作品>
小笠原 周《Body building》【五十嵐太郎賞】
田口 友里衣《認識する行為》【西野達賞】
有川 滋男《(再)解釈:ラージアイランド》【原久子賞】
進藤 篤《OASIS》
田中 さお《薄い記録》
冬木 遼太郎《思想付き通路》
宮木 亜菜《SHEETS》

開催期間
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