『播磨国風土記』研究の第一人者が、ヤマト王権が地域支配を進める中で、重要な役目を果たした海人(あま)たちの活躍と、瀬戸内と日本海をつなぐ「播磨・出雲・隠岐」の地域間交流の実態を明らかにします。
[日時]2018年8月26日(日)13時30分~15時
[講師]坂江 渉氏(ひょうご歴史研究室研究コーディネーター)
[場所]古代出雲歴史博物館 講義室
[定員]100名(事前申込制)
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