笹倉鉄平「絵画とイラストって、どう違うのだろう」展

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:45 に投稿

笹倉鉄平は、“光の情景画家”と称され、その多彩な光の表現は、観る人の心に“希望の明かり”をともすと言われています。

画家・笹倉鉄平がイラストレーター時代(1977~1989年)に、森永製菓やスパルなど企業からの依頼で制作したり、毎日新聞に連載されたドイツ・フランスのイラスト原画と、画家になってから描いた油彩、アクリル淡彩、デッサンなどを併せて展示いたします。

イラストレーター時代の作品と画家として描いた作品、原画でそれぞれの違いをお楽しみ頂けましたら幸いです。

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