日本における工芸の近代化、産業化の推進と東北地方の工芸業界の発展を推進した国立工芸指導所は、まさに日本におけるインダストリアルデザインの原点の一つです。本展では、国立工芸指導所の活動を振り返りつつ、日本の工芸品が、どのように世界に発信するのかについて考えます。
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