三重・暮らしのさかな 海民が愛した姿をたどる

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:40 に投稿

大阪出身、現在石垣島に暮らす長嶋祐成氏による三重県の魚の原画展を開催します。自身を「魚譜画家」と称し、魚や水生生物を描いています。幼いころより、魚の姿に魅せられ、魚類の水の中での身のこなしや目や鱗のきらめき、釣り上げられたときの躍動感、感動をそのまま描いています。

今回の展示では、三重県でなじみ深く、生活のなかに密接した魚たちの姿を紹介します。

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