木曽川・飛騨川のなじみ深い風景の一つとして、ダムがあります。大正~昭和時代より、さかんに造られてきたダムは豊富な水を貯えることで、治水・利水・発電に役割を果たしています。また、レクリエーションや観光資源として、さらにそのデザインや景観が注目されたり、芸術的モチーフとしても捉えられたりしてきました。 本展では、自然環境、産業、人々の暮らしなどにも大きな影響を与えてきたダムについて、地域、人、歴史や文化からみつめます。
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上位美術館・ギャラリー
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