六本木
【2019年1月11日に開館】ソニーミュージック六本木ミュージアム
館のご紹介
ソニーミュージック六本木ミュージアムは、2018年9月に閉館した「スヌーピーミュージアム」跡地に、2019年1月11日(金)よりコンテンツのさらなる楽しみを提案するミュージアムとしてオープンいたします。
開館時間
10:00~20:00(入場は19:30まで)
料金
展覧会によって異なる
休館日
会期中無休
泉屋博古館分館
館のご紹介
当館は、平成14年10月25日に六本木一丁目の泉ガ-デンに開館いたしました。住友家の旧蔵品を蒐集、展示する公益財団法人泉屋博古館(京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24)は、昭和35年(1960)の活動開始以来、京都にあって実績を積み上げてまいりましたが、東京、関東近県、およびそれ以北、さらには海外の美術愛好家の方々にも所蔵品をご鑑賞いただく機会の利便さの進展を図ることを目的として開館、2012年に10周年を迎えます。
開館時間
10:00~17:00(ただし入館受付は16:30まで)
料金
大人520円、高・大学生310円、中学生以下無料
※20名以上の団体は2割引
※特別展は別料金
アクセス
・地下鉄南北線「六本木一丁目」駅より徒歩5分
・地下鉄銀座線「溜池山王」駅より徒歩10分
・地下鉄日比谷線「神谷町」駅より徒歩10分
※専用駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮下さい
オオタファインアーツ
私どもオオタファインアーツが恵比寿で誕生したのは1994年。当初、PHスタジオ、嶋田美子、ブブ・ド・ラ・マドレーヌなどの展覧会を通し、都市や社会の諸問題を、美術やアクティヴィズムを通して、どのように考えられるかという試みからギャラリー活動を始めました。2003年より六本木。2008年には江東区の勝どきにスペースを移転しましたが、2011年には再び六本木に舞い戻りました。これまでのコンセプチュアルな路線に加えて、絵画や新しい映像表現、工芸など周辺領域にまで取り上げる領域を広げました。また歴史や地域で美術で考えるという視点より、韓国、中国の東アジアから東南アジアおよび中東にいたる「アジアの帯」を視野に据えて、数々の企画展を開催してきまし
アクシスギャラリー
自由に使える多目的空間AXISギャラリーは、展覧会をはじめ展示会やセミナー、レセプションなど、イベントのアイデアに合わせて自由に使える多目的空間。AXISビルの都会的でクリエイティブな雰囲気の中で、AXISギャラリーにはいつも多くの人が集っています。
ZEN FOTO GALLERY
禪フォトはアジア諸国の写真を専門に紹介する画廊として、マーク・ピアソンによって2009年に東京で設立されました。日本と中国の架け橋となり、両国の伝統的・現代的な優れた写真作品を紹介する場となることを目指しています。その目的は、印象的な展覧会を開催すること、実験的であること、稀にしか鑑賞できない刺激的な作品を紹介すること、現代的・歴史的な作品を正しく理解するためのプラットフォームとなることです。
Art & Science Gallery Lab Axiom
この度、日本で初めてのアート&サイエンス専門のギャラリー『art & science gallery lab AXIOM』を開設することになりました。変わらないために 変わらなきゃいけない。人々のライフスタイルが変化していく以上、変わらなくてはいけないアートもあります。それは必然であり、時代が必要としていることだと言えるでしょう。その新しい流れの一つとしてアートには サイエンスとテクノロジーの融合が必須だと感じます。サイエンス及びテクノロジーは、元来 日本が世界において最も強い分野の一つ。昨今、テクノロジーを使った試みが増えていることもみなさんご存知の通りです。アートとは何か? ということが今まさに問われているのではないでしょうか。