四谷

館のご紹介 消防博物館は、失われてゆく消防の遺産を保存・継承し、先人が残した防火・防災の知恵や工夫を通して「明日の消防」を考え、防火・防災思想の普及を図るために、江戸の火消に関する錦絵、古文書、消防道具や大正から平成にかけて活躍した消防自動車、消防活動機材など実物を中心に展示するとともに、様々な展示装置を備え、都民生活の安全のための情報を提供しています。 開館時間 9：30～17：00 料金 無料 休館日 月曜日（祝日の場合その翌日）、年末年始（12月29日～1月3日） アクセス 東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅2直結

わたしたちは、赤ちゃんからお年寄りまでの多世代にとって、豊かな出会いと楽しみを有するミュージアムを目指します。東京おもちゃ美術館は「一口館長制度」に基づくお金の寄付と、ボランティアスタッフである「おもちゃ学芸員」の時間の寄付によって成り立っている「市民立」のミュージアムです。 親と子ども。そのコミュニケーションをより円滑にすることによって得られる、共感や信頼、それに感性を創出できるよう、グッド・トイやおもちゃ学芸員が応援します。洋の東西を問わず、和の色や木の文化、それに伝承遊びなど、遊びを通じて感じ、そして、楽しむことが出来る「文化」や「知恵」を絶やさないためにも、次世代に語り継いでいきます。「多世代交流の館」として、０歳から100

ルーニィは２００４年に新宿・四谷にて主に写真作品を取り扱うギャラリーとしてオープンしました。ジャンルの幅を広げながら、2011年には姉妹ギャラリーのクロスロードギャラリーを加え、2017年1月より新宿から、日本橋小伝馬町・馬喰町エリアへ移転し写真を中心としながら広く作家ものを取り扱うギャラリーとして再出発致します。24時間7日間　写真やアートに囲まれて暮らす心地よさと、観る・創る・所有するよろこびを皆様にご提案する場でありたいと思っています。

P3 art and environment は、活動25周年となる2014年を機に拠点を移し、「プロジェクトスペース」と呼ぶ空間を併設して新たな活動を開始しました。萬亀山東長寺（東京、四谷）開創400 周年記念事業の一環として1989年に発足したP3は、アートを主とする現代表現を展示発表する制作機関として東長寺伽藍の地下講堂で活動し、1999年にまでジョン・ケージや蔡國強の展覧会を始めとする、さまざまな先駆的文化イベントを開催しました。その後は東長寺から独立し、展示場所を持たずに日本各地でのアートプロジェクトを企画制作してきましたが、この度、東長寺の新たな事業展開により、P3としてのこれまでの活動に加えて東長寺がこれから進めてゆく