大川市立清力美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 大川市立清力美術館 の続きを見る 館のご紹介 当館は、地元筑後地方の作家と、久留米藩御用絵師三谷家累代の画稿類を中心に展示しており、常設展示の他に年に2~3回企画展を開催しています。また、建物は明治41年に建築された木造二階建ての洋風建築となっており、現在、県指定文化財となっています。青木繁が8ヶ月間逗留して「漁夫晩帰」を描いたことでも知られています。