トアロード画廊
トアロード画廊は、株式会社梅田画廊を退社後、現代美術の画廊として1968年5月、神戸市北長狭通のトアロードに創立。開廊当時、小磯良平賛助出品によるロード会を下記の作家で1回~15回迄催す(うちトアロード画廊東京店で5回)。進藤蕃、橋本博英、星守雄、赤堀尚、中根寛、松本宏、小島俊男、藤田吉香、中村清治、加賀美勣、笠井誠一、小松崎邦雄。阪神淡路大震災の後に現在の元町に移る。
ギャラリーヤマキファインアートは2006年7月、神戸の目抜き通りに現代美術専門の画廊としてオープンしました。神戸の中心という立地条件を活かし、美術と一般のコミュニケーション向上を目指しています。
フランスのシュポール/シュルファスのメンバーをはじめ、ヨーロッパや国内の作家の作品を取り扱い、美術館などに所蔵されている画家の作品なども手にとって見られるのも魅力の一つです。年間約7本のユニークな企画展をコレクターや art lovers に紹介しています。