日本郷土玩具館(倉敷) ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 日本郷土玩具館(倉敷) の続きを見る 日本郷土玩具館は、岡山県倉敷市の美観地区内にある、昭和42年に開館した郷土玩具の館です。 敷地内には、日本全国の郷土玩具を展示する「博物館」や玩具や雑貨の「ショップ」、日本全国の作家によるクラフトやアートの展覧会を催す「プラスワンギャラリー」、 日常使いの器を提案する「サイドテラス」などを併設しています
倉敷民芸館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 倉敷民芸館 の続きを見る 倉敷民藝館は、江戸時代後期に建てられた米倉を活用して、昭和23年に開館しました。 東京・駒場の日本民藝館が昭和11年に開館したのに次いで、日本で2番目にできた民藝館です。
倉敷市立美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2017/10/28(土) - 11:26 に投稿 倉敷市立美術館 の続きを見る 施設情報 倉敷市立美術館は、もともと市庁舎本館として建築家・丹下健三氏の設計により1960(昭和35)年に建てられました。その後、新市庁舎建設にともない、また、郷土出身の日本画家・池田遙邨氏から倉敷市への作品寄贈が契機となり、旧市庁舎の再利用法として、美術館設立の構想がだされました。そして、1983(昭和58)年、倉敷市立中央図書館、倉敷市立自然史博物館とともに3館同時に開館し、文化施設ゾーンを形成しています。 コレクション情報 倉敷市立美術館では、現在約11,000点の作品を収蔵しています。