ARTLOGUEに新しく5名の株主をお迎えしました!

ARTLOGUE 編集部2020/03/04(水) - 15:51 に投稿

この度、株式会社アートローグは新たに5名の経営者の方々を株主としてARTLOGUEチームにお迎えしました。
素晴らしい方々にアート業界を盛り上げるためお力添えいただけることを、とても心強く思います。

新しいARTLOGUEチームの皆さまとも様々なプロジェクトを計画中なので今後もご期待ください。


◯新株主
渋谷 順氏(株式会社スマートバリュー(東証一部)代表取締役社長)
西井敏恭氏(株式会社シンクロ 代表取締役社長、オイシックス・ラ・大地株式会社(東証マザーズ)CMT、GROOVE X 株式会社 CMO)
フォーリー淳子氏(大同門株式会社 代表取締役社長)
宮田彰久氏(株式会社中北製作所(東証二部)代表取締役社長)
山根太郎氏(株式会社サンワカンパニー(東証マザーズ)代表取締役社長、HEAD 契約テニスプレイヤー)

※全株主情報を含む弊社情報についてはこちらからご確認いただけます。
http://www.artlogue.org/node/4193

 

■ スタッフ熱烈募集!

「IAMAS 2020」開催!今年度卒業生、修了生による最先端のメディア・アート作品、プロジェクト研究が一堂に

ARTLOGUE 編集部2020/02/21(金) - 09:19 に投稿

2020年2月21日(金)~2月24日(月・祝)の4日間、芸術、情報科学、デザインに留まらない様々な専門領域を持つ人材の集まる「IAMAS(イアマス/情報科学芸術大学院大学)」の第18期生による修了研究発表会および2019年度のプロジェクト研究発表会が、「IAMAS 2020」と題して開催されます。

期間中修了生・プロジェクトによるトークイベントやライブパフォーマンスも開催を予定しており、最終日の24日には「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」の日本館展示の参加作家である下道基行氏、安野太郎氏、キュレーターの服部浩之氏を招いたトークイベントも。

IAMAS 全体が体感できる展覧会をどうかお見逃しなく!
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■開催概要
日 時:2020年2月21日(金)~2月24日(月・祝)
会 場:ソフトピアジャパンセンタービル
時 間:10:00~18:00
※初日のみ13:00~18:00
休 館:会期中無休
料 金:無料

※関連イベントやその他詳細についてはこちらをご確認ください。

東京で初の本格的な個展として、総数約100点で作家の活動の全容に迫る「白髪一雄」展

遠藤 友香2020/02/20(木) - 13:55 に投稿

※新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止にかかる政府からの要請をふまえ、東京オペラシティ アートギャラリーは、2020年2月29日(土)から3月16日(月)の予定で臨時休館中です。最新の情報は公式ウェブサイトでご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本展は終了しました。(2020年3月13日)

都内の美術館で初の大規模展覧会となる「白髪一雄」展が、2020年3月22日(日)まで東京オペラシティ アートギャラリーにて開催中です。超大型作品や初期作品、映像資料なども含めて約100点にものぼる作品が一堂に展示されています。
「白髪一雄」展会場風景

岡本太郎の《マスク》やフランソワ・バシェの《勝原フォーン》など約5000点以上の展示作品や資料を楽しめる「大阪万博50周年記念展覧会」が、天王洲エリア一帯にて開催!

遠藤 友香2020/02/18(火) - 14:15 に投稿

1970年、アジアで初めて開催された日本万国博覧会(大阪万博)は、今年50周年を迎えます。77カの国と地域が参加し、国内外から6400万人を超える来場者が訪れ、世界中の人々が交歓する広場となった会場は、その後、太陽の塔などのレガシーを残しつつ、緑に包まれた記念公園として整備され多くの人に愛されています。

大阪万博


そんな大阪万博を記念した展覧会「大阪万博50周年記念展覧会 Expo 70ʼ 50th Anniversary Exhibition」が、2月15日(土)から24日(月)まで、T-ART HALLや天王洲オーシャンスクエア、寺田倉庫といった天王洲エリア一帯と渋谷パルコにて開催中です。

ライブ・イべント、トーク・セッションなどを複合的に行う、年に一度の映像とアートの国際フェスティバル「第12回恵比寿映像祭『時間を想像する』」が開催中!

遠藤 友香2020/02/18(火) - 11:49 に投稿

「恵比寿映像祭」は、年に一度、15日間にわたり、東京都写真美術館全館および地域会場で、展示、上映、ライブ・イべント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティバルです。映像領域と芸術領域を横断するフェスティバルとして、2008年度(2009年2月)より開催され、今年度で12回目を迎えます。映画、アニメーション、実験映像、ドキュメンタリー、現代美術ほか、多様なジャンルの映像芸術表現が一堂に揃います。

恵比寿映像祭のロゴマークのカッコが象徴するのは、皆で映像について考えてみよう!という姿勢。第12回となる今回は、「時間とは何か」という映像が併せ持つ本質について迫ります。なお、「第12回恵比寿映像祭」は、オリンピック・パラリンピックの開催都市東京が展開する、2020年に向けた文化の祭典「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の1つとして実施するものです。