館のご紹介 当館は、利休没後の25年に亘って「天下一」茶人であった古田織部にまつわる作品を集めた美術館です。織部自筆の書状、自作の茶杓・花入をはじめ、織部形【おりべなり】、織部好みの茶道具、織部周辺の武将茶人にまつわる作品を集めた企画展を、年に3回行っています。 開館時間 9時30分～17時30分 料金 大人500円　大学生・高校生400円　中学生以下300円　団体（15人以上）100円引 休館日 展示替期間　年末年始（12月29日～1月4日） アクセス 市営地下鉄烏丸線北山駅下車4番出口右折徒歩3分

館のご紹介 野村證券・旧大和銀行・旧東京生命などを創立し、野村財閥を一代で築きあげた2代目野村徳七はまた、得庵の号を持ち、茶の湯と能楽に造詣が深い近代有数の数寄者でした。彼のコレクションには茶道具・能面・能装束を中心とした書・絵画・工芸など約1700点(重要文化財7件、重要美術品9件を含む)があります。美術館では、それらを春季と秋季にテーマにもとづいた特別展にて公開しています。また、館内には立礼席といって、抹茶と生菓子をお楽しみいただけるスペースもあります(ただし、立礼席は入館料とは別途料金で700円。16時で終了)。 開館時間 10:00～16:30（16:00最終入館） 【開館期間】 春季：3月上旬～6月上旬/秋季：9月上旬～12月上旬 ※夏季・冬季は休館 料金 一般800（600）円/学生300円（要証明）/障がい者300円（要証明） ※（　）内は20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料（要証明） 休館日 月曜日（月曜が祝日の場合は翌日） アクセス 【京都駅から】 ・バス 京都駅バスターミナルより、市バス5番[岩倉]行き「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩約10分 ・地下鉄 地下鉄「京都駅」より、烏丸線[国際会館]行き「烏丸御池駅」で地下鉄東西線[六地蔵]行き、又は[浜大津]行きに乗り換え、「蹴上駅」下車。1番出口より徒歩約10分 【四条河原町から】 ・バス 市バス5番[岩倉]行き「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩約10分 【三条京阪から】 ・バス 市バス5番[岩倉]行き「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩約10分 ・地下鉄 地下鉄東西線の[六地蔵]行き、又は[浜大津]行き「蹴上駅」下車、徒歩約10分

館のご紹介 国内外の絵画、写真、工芸、ファッションからアニメにいたるまで幅広いジャンルの展覧会を企画・展覧しています。（年間10～12企画展） 開館時間 10:00～20:00(入館は19:30まで) ※最終日は17:00に閉館する場合有り 料金 有料、展覧会により異なる 休館日 不定休（百貨店休業日および準備日） アクセス JR「京都」駅よりすぐ、駅ビル内

館のご紹介 いまや世界から注目されている日本のマンガ。当館は、その収集・保管・展示およびマンガ文化に関する調査研究、事業を行うことを目的として、2006年11月にオープンしました。所蔵されるマンガ資料は、明治の雑誌や戦後の貸本などの貴重な歴史資料、現在の人気作、海外のものまで、約30万点。これらをもとに進められる調査研究の成果は、展示という形で紹介いたします。また、マンガに関するセミナーやワークショップ等も開催されます。 開館時間 10:00～18:00（最終入館17:30） ※イベント開催時などは開館時間を延長 料金 大人800円（640円)、中高生300円(240円)、小学生100円(80円) ※()内は20名以上の団体料金 休館日 毎週水曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始、メンテナンス休館日あり（展示替え作業のため） アクセス ・京都市営地下鉄烏丸線・地下鉄東西線「烏丸御池」駅出口すぐ 　京都バス(15、51、65系統) 　京都バス(61、62、63系統) 　いずれも「烏丸御池」停留所下車すぐ

館のご紹介 練馬区立美術館は、西武池袋線中村橋駅から徒歩3分と程近く、日本の近現代美術を中心に、斬新な切り口・視点で多彩な企画展を年に４～５回開催しています。教育普及にも力を入れ、各種ワークショップや講演、コンサートなど、年間を通して様々なプログラムを展開しています。また、ギャラリーや創作室の貸出もおこない、開かれた美術館を目指しています 開館時間 10:00～18:00 ※入館は、原則として17:30まで 料金 展覧会により料金は異なります 休館日 月曜日（月曜日が祝休日のときはその翌日）、年末年始、展示準備期間 アクセス ・西武池袋線(東京メトロ有楽町線・副都心線直通)中村橋駅下車、徒歩3分 ・JR中央線阿佐ヶ谷駅北口から関東バス「中村橋」行き終点下車、徒歩5分 ・JR中央線荻窪駅北口から関東バス(西武新宿線鷺ノ宮駅経由）中村橋行きまたは練馬駅行き「中村橋」下車、徒歩5分