2019年11月に渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。その15階に位置する産業交流スペース「SHBUYA QWS」で、「SHIBUYA QWS×Driftersシリーズ講座『リ/クリエーション』が開講されます。
計3つのスクールコースと、公開講座で構成されたこちらのスクールでは、学生や新社会人など、何かカタチにしたいけど、どこから始めたらいいかわからない、そんな思いを抱えた受講生を対象に、第一線で活躍するナビゲーター、コースディレクター、コミュニティリーダーによるサポートのもと、やる気をプロジェクトとしてカタチにしていきます。
ナビゲーターを務めるのは、19歳から「水曜日のカンパネラ」を始めとする芸能人や企業広告のスタイリング、ブランドのアートディレクションを手掛ける清水文太氏、食×テクノロジーでグッドデザイン金賞受賞の龍粒ラットフォーム「SEND」開発者の菊池紳氏、ソーシャル・エンゲージド・アートの第一人者にして「ママリアン・ダイビング・リフレックス」の設立者であるダレン・オドネル氏等など、多彩な分野で活躍するまさにフロントランナーばかり。
現在3つのスクールコースの内、2月・3月に実施される「リ/クリエーションA(言語・環境・コミュニティ)」と、「リ/クリエーションB(身体・トランスナショナル・多様性)」の受講者を募集中です。
アートやビジネスという境界を越え、参加者それぞれの問いや思いが、これからの未来をつくるような「企画」に育っていく―そんな場にチャレンジする絶好の機会をお見逃しなく。
申込締切は2020年1月19日(日)まで!
SHIBUYA QWS×Driftersシリーズ講座「リ/クリエーション」受講者募集概要
【受講期間】
・リ/クリエーションA:2月〜3月
テーマ(言語・環境・コミュニティ)に沿ってナビゲーター、コースディレクター、コミュニティリーダーによるサポートのもと、受講生のクリエーションがビルドアップされていきます。受講期間中はQWSの利用ができ、コミュニティリーダーとのブレストも実施されます。
・リ/クリエーションB:2月〜3月
テーマ(身体・トランスナショナル・多様性)に沿ってナビゲーター、コースディレクター、コミュニティリーダーによるサポートのもと、受講生のクリエーションがビルドアップされていきます。受講期間中はQWSの利用ができ、コミュニティリーダーとのブレストも実施されます。
・リ/クリエーションC(ブーストコース):4月
発信に着目し、現場で活躍する映像クリエイターやライターらのレクチャーをもとに、実際に自分でアウトプットする方法を学びます。
※ Cコースの単独受講は1月17日に募集開始予定
【応募条件】
・ほとんどの日程の授業に参加でき、授業日以外も積極的にプロジェクト計画を立てられる方。
・やる気さえあれば年齢や経験は問いません。
・応募締め切り 2020年1月19日(日)
*応募者多数の場合、選考とさせていただきます。
その他詳細はこちらからご確認ください。