日本橋
不忍画廊
1960年 上野池之端・不忍池端にて開廊。(不忍画廊名の由来はここからきている)●1960年代より「靉光展」、「池田満寿夫銅版画展(池田の最初の個展)」などを開催、その他、長谷川利行、中村正義、斎藤真一、池田満寿夫、駒井哲郎など近現代美術(日本画・洋画)、現代版画などのジャンルを問わず実績・実力とオリジナリティを兼ね備えた“本格派”の作家のみを紹介する。●1979年東京駅八重洲口に移転。●2012年9月、旧ビルの建替えに伴い日本橋(日本橋高島屋南出口前)に移転(現在に至る)50年以上紹介し続けている前述作家に加えて、2000年以降のアーティスト(會田千夏、池田俊彦、門坂流、呉亜沙、作田富幸、鈴木敦子、二階武宏、藤浪理恵子、安元亮祐、
凧の博物館
凧の博物館には江戸凧をはじめ日本全国から集められた凧が約3000件近く展示されています。また、「日本凧の会」事務局も設置されています。選りすぐった江戸凧ミュージアムに入る為には入り口をクリックしてください。