中ハシ克シゲ

美術の中のかたち―手で見る造形 触りがいのある犬―中ハシ克シゲ

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:45 に投稿
兵庫県立美術館では1989年より、作品に手で触れて鑑賞できる「美術の中のかた ち―手で見る造形」というシリーズ展を開催しています。 29回目となる今年は、中ハシ克シゲ(1955-)を出品作家に迎え、彫刻における触覚的なものとは何かという根本的問題を改めて考えます。