備前長船刀剣博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 備前長船刀剣博物館 の続きを見る 日本のあらゆる伝統美術工芸の技を受け継ぐ職方が、実際に作業する工房を一般に公開しています。現在は塗師(ぬりし)・刀身彫刻(とうしんちょうこく)の匠が入居され、毎日作品づくりをされています。また、毎週日曜日と祝日には研師(とぎし)が、さらに各日曜日には柄巻師(つかまきし)、第2日曜日には鞘師(さやし)が来場されます。