番町画廊 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 番町画廊 の続きを見る 設立者、青木宏が1962年に勤務先の日本橋画廊で池田満寿夫と出会い、1967年に番町画廊を設立以後も池田満寿夫版画を専門に取り扱うようになりました。 1971年には、1960~1962年までの銅版画を池田満寿夫氏と青木宏が抜粋し、番町画廊刊行によるはじめての銅版画集:未刊銅版画集を制作。以降25冊の刊版画集を刊行してまいりました。 池田満寿夫没後も定期的に遺作展を開催し、今後も逸品作品を伝えてまいります。