瀬戸市文化センター ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 瀬戸市文化センター の続きを見る 瀬戸市文化センターは、一千余年の歴史と伝統をもつ「やきもの」のまち瀬戸市の文化の発信拠点施設です。文化ホール、文化交流館、瀬戸市美術館の3棟からなり、美術館では常設の展示の他に2ヶ月サイクルでの企画展、また特別企画展も開催されます。文化ホール(「炎舞」加藤唐九郎作)、文化交流館(「陶の火祭り」河本五郎作)にある陶壁も大きなスケールの作品です。
瀬戸市美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 瀬戸市美術館 の続きを見る 施設情報 当施設は、平成25年2月26日付で博物館法(昭和26年法律第285号)第29条に規定する博物館相当施設に指定されました。 瀬戸市美術館は陶磁器はもちろんのこと、絵画、彫刻等美術作品全般の展示を行っています。オープン以来、常設展のほか、地元作家を中心とする様々な企画展を開催しながら瀬戸市の文化情報の発信を行ってきました。 コレクション情報 また収蔵品は瀬戸市にゆかりの深い作家を中心に陶芸・絵画・彫刻等約1000点を数えます。