新見美術館
施設情報
新見美術館は、郷土出身の横内正弘氏(故人)から寄贈を受けた美術品約350点をもとに、地域文化の向上をめざし平成2年11月1日にオープンしました。 現在では、1100点余りの作品を収蔵しており、その中心となる文人画家・富岡鉄斎の作品約80点は高い評価を受けております。その他、近・現代の日本画、郷土ゆかりの洋画家や工芸家の作品などを収集展示し、1年を通じて様々な展覧会を開催しています。
コレクション情報
文人画家・富岡鉄斎の作品をはじめ、大観・栖鳳から平山郁夫・田渕俊夫・平松礼二・宮廻正明ら近現代の日本画、郷土ゆかりの洋画家や木工芸・漆芸作家の作品などを収蔵
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