広尾

館のご紹介 チェコセンターはチェコ外務省の外郭団体として、世界22ヶ国24都市においてチェコ文化の普及につとめています。 2006年10月にアジアで第一号のチェコセンターとして、駐日チェコ共和国大使館内にチェコセンター東京支局がオープンしました。 以来、絵画、写真、ガラス工芸、デザインなどの作品の展示や、映画上映会、文学、音楽、経済などのイベントを通じてチェコ文化を紹介しています。またチェコ文化関連イベントへの助言、協力も行なっています。 館内には図書閲覧コーナーを設けており、チェコ語教室も行なっております。　 アクセス ・東京メトロ日比谷線「広尾」駅より徒歩10分 ・JR山手線/東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅より徒歩15分 ※恵比寿駅、渋谷駅よりバス「日赤医療センター前」下車徒歩5分

館のご紹介 1966年、日本初の日本画専門の美術館として日本橋兜町に開館。創立者山崎種二が「絵は人柄である」という理念のもと、作家と直接交流し蒐集、寄附した美術品を核とします。1976年には、二代目館長の山崎富治が旧安宅コレクションの速水御舟作品105点を一括購入し、「御舟美術館」として親しまれました。2009年10月には渋谷区・広尾に美術館を新築・移転しオープンしています。 開館時間 10:00～17:00(入館16:30まで) ※特別展の開館時間は変更になることもあります。 休館日 毎週月曜日（祝日は開館、翌日火曜日は休館） 展示替え期間、年末年始 アクセス 【徒歩でのアクセス】 JR恵比寿駅西口・東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口より徒歩10分 【バスでのアクセス】 ・恵比寿駅前より 日赤医療センター前行都バス（学06番）に乗車、「広尾高校前」下車徒歩1分（降車停留所（3）、乗車停留所（4）） ・渋谷駅東口ターミナルより 54番のりば日赤医療センター前行都バス（学03番）に乗車、「東4丁目」下車徒歩2分（降車停留所（1）、乗車停留所（2））

GALERIE ÇA BON は、フランス語のÇA CE'TTE BON「これ、いいね！」という言葉をこどもでも言えるように簡単にした言葉です。　　　叉凡（さぼん）の漢字に込められた意味は、   平凡（ぼん）で、ごく普通の、誰でもがふれあえるようなものを見て触れられるように。　人々がお店を行き来し、交叉（さ）することによってできる空間を目指しています。　　　また、来日して下さった方へ、日本のエッセンスを持ち帰っていただき、   日本の方へ、諸国のアーティストの作品を紹介したいと思っています。 　私たちは場所を貸す、貸画廊という形はとっておりません。　私たちが気に入って、紹介したいと思うものを展示する企画展をします。