GALLERY APA
GALLERY APAは1992年4月にオープン。 2003年12月までは初代社長鈴木邑治が、現代アートギャラリーとして白髪一雄、横尾忠則、中西夏之、井田照一、蔡國強などの作家を企画展として開催。2階では若手作家を応援するため、同時に企画展を開催。2004年1月より2代目渡邊見美が「アートをもっと身近に」をコンセプトに、2013年3月まで、松岡徹、近藤千鶴、梶千春、ニシムラマホ、加藤雅也などの若手作家を中心に企画展を開催。アートフェア東京、アートマルシェ神戸、アート京都などにも出展。その後、2年間小休止。 2015年4月より場所を移して再オープン。現在は、Main room・Fine roomの2本立てで、年間30本以上の企画展(G