大阪日本民芸館 ARTLOGUE 編集部 が 2019/02/08(金) - 02:43 に投稿 大阪日本民芸館 の続きを見る 1970年の大阪万博で出展された日本民藝館のパビリオンを引き継ぎ、翌年に開館。春季と秋季に特別展を開催。初代館長の濱田庄司の作品をはじめ、河井寬次郎、芹沢銈介、棟方志功など民芸運動を牽引した作家たちの作品を所蔵。また、国内外の陶磁器・染織品・木漆工芸品・編組品などを収集、展示しています。館内ミュージアムショップでは、陶磁器や染織品などの工芸品や民芸関連の書籍を多数取り揃えています。
NIFREL(ニフレル) ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/21(火) - 02:30 に投稿 NIFREL(ニフレル) の続きを見る 館のご紹介 「感性にふれる」をコンセプトにした、海遊館プロデュースの体感型ミュージアム。室内全体を展示とするインスタレーションで、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えてアートを楽しむように生きものの魅力を感じることができる。館内は「いろ」「わざ」「すがた」など7つのゾーンに分かれ、水槽にフタがないなど従来とは違う角度
EXPO'70パビリオン ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 EXPO'70パビリオン の続きを見る 万国博当時の出展施設であった「鉄鋼館」が記念館「EXPO’70パビリオン」として甦りました。未公開を含む約3,000点もの資料や写真、映像を公開しています。