清須市はるひ美術館
館のご紹介
当館は旧春日町によって設立され、1999年4月「はるひ美術館」としてオープンしました。
小規模ながら魅力ある創造の場になること、また地域に親しまれる文化の発信地となることを目指して、美術作品を収集、保管、展示しています。また開館以来、新進作家の発掘と顕彰を目的に、全国から絵画作品を募集する公募展を継続して行って来ました。これを機に、数多くの作家たちが才能を花開かせ、現在では新進作家の登竜門のひとつとして広く知られています。
2009年10月、旧春日町が清須市と合併したことから、名称を「清須市はるひ美術館」と改め、新たなスタートを切りました。はるひ夢の森公園、清須市立図書館とともに、五条川のほとりに整備された文化ゾーン「夢広場はるひ」を形成しています。
開館時間
午前10時~午後7時(入館は午後6時30分まで)
料金
展覧会によって異なる
休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)
アクセス
●電車の場合
・JR東海道本線清洲駅下車 徒歩約20分
または「きよすあしがるバス」をご利用ください。
・JR東海道本線稲沢駅下車 タクシーで約10分
・名鉄本線新清洲駅下車 タクシーで約10分
●お車の場合
・名二環 清洲東ICより約5分
・名神高速道路 一宮ICより約20分
・名古屋高速道路 一宮からは春日出口より約5分
名古屋からは清須出口より約5分
【お車の方】
無料駐車場101台有