わたしはどこにいる? 道標(サイン)をめぐるアートとデザイン ARTLOGUE 編集部 が 2019/02/05(火) - 02:33 に投稿 わたしはどこにいる? 道標(サイン)をめぐるアートとデザイン の続きを見る 本展では「サイン=道標」に注目し、グラフィックデザイナーによるサインデザインと、場所との関係性を追究した現代美術作品をあわせてご紹介します。本展出品作品を通して、人間がどのように場所や空間を理解し、伝えようとしてきたのか、そしてその中でめぐらされる「わたしはどこにいる?」という問いに、「アート」と「デザイン」の双方から迫ります。
私のサインコレクション。 作品だけでなく、作家にも注目。 違った角き度からのアートと結び付き 川田裕加里 が 2016/09/15(木) - 00:17 に投稿 アート好きのみなさんは、コレクションしていますか? そう聞かれると、「作品」収集と思われるかもしれませんね。中にはギャラリーで一目惚れの作品と運命の出会をしてしまい購入、その後は節約生活・・・なパターンの人もいらっしゃることでしょう。えぇ、実は私もです。だから、ギャラリーでは買いたい気持ちが盛り上がらないよう、極力無感情でいようとしているときもあるぐらいです。いやな鑑賞者です。 しかし、コレクションできるものは作品だけではありません。展覧会のチラシやチケットの半券、図録など。その他、あ!と驚くようなものを集めているアートマニアな方もきっといるはず。 私はというと、作家の「サイン」をコレクションしています。でも、作品にするサインではなく、そう、好きな芸能人に求める「サインしてくださ~い」的な図録や書籍へのサインです。 タグ コラム テート・ギャラリー 東京オペラシティアートギャラリー サイモン・フジワラ 茂木健一郎 国立国際美術館 福本潮子 東京都美術館 バルテュス 会田誠 西宮市大谷記念美術館 パラモデル サイン 日比野克彦 森村泰昌 森美術館 ギャラリーコクトー 私のサインコレクション。 作品だけでなく、作家にも注目。 違った角き度からのアートと結び付き の続きを見るコメントを投稿するにはログインまたは登録をしてください