メインコンテンツに移動

ユーザーアカウントメニュー

— ユーザーアカウントメニュー を表示 — ユーザーアカウントメニュー を非表示
  • ログイン
ホーム
ARTLOGUE

メインナビゲーション

— メインナビゲーション を表示 — メインナビゲーション を非表示
  • ホーム
  • 一緒に事業拡大に挑む新しいメンバーを募集します!
  • sanwacompany Art Award / Art in The House 2022

パンくず

  1. ホーム

「IAMAS 2020」発表作品より

ARTLOGUE 編集部 が 2020/02/20(木) - 18:13 に投稿
Image
《『解体指向』第1巻「羽島市勤労青少年ホーム計画」/『解体指向』第2巻「笠松競馬場円城寺厩舎計画」》五十川 泰規<br>作品は2冊の本である。<br>人口減少・都市縮減の時代において、建築の「解体」を手法とし、都市とコミュニティを再編集するための「解体デザイン」を定義するため、マニフェスト「解体指向」を示し、羽島市勤労青少年ホームと笠松競馬場円城寺厩舎において、リサーチ、計画、実践を行い記述する。
《象眼撮影》カズヒデ<br>ファインダーをのぞいて目の前の景色から一部を切り取る撮影や、スマートフォンでのセルフィーなど、本来別々に存在している映像を撮影、編集、鑑賞する手法とその感覚。それらを混在させ、現在行われる撮影と相対的に異なる体験を探求するビデオインスタレーション。
《交わる視線/重なる視線》佐々木 耀<br>映像の撮影舞台で視聴することを前提とする􀀄􀀉􀀂度映像作品。小さな部屋内に設置された椅子に着席し、VR ヘッドセットを装着して同じ部屋内で撮影された映像を視聴する。複数の登場人物へと視点が切り替わることによって、視聴者は「複数の他者」として物語を体験する。
《光線のかなた》中田 航平<br>光の物理法則を実装・編集し映像を生成するビジュアルライブコーディングパフォーマンス。音楽的な要素を排除し、ライブで行われるコーディングという行為そのものを鑑賞者に提示する。<br>本パフォーマンスの実演を通し、ライブパフォーマンスとしてのビジュアルライブコーディングの独立を目指す。
《Sar/on rails》森田 了<br>Sar/on railsはインドネシアの民族音楽「ガムラン」の根底に存在する精神「ラサ」に着想を得た音楽作品である。<br>ガムランを演奏する際の「叩くと同時に一つ前の音を止める」という動作を反復することで生まれる、独特なフロー体験を一種のラサと捉え、このラサを最小限の動作・音楽の構成要素から得る。
キャプション表示有無
表示

検索

Footer menu

— Footer menu を表示 — Footer menu を非表示
  • コンタクト
Powered by Drupal