住所
東京都 品川区 上大崎4-6-19
杉野学園衣裳博物館は1957(昭和32)年に本学の創設者である杉野芳子によって設立された日本で最初の衣裳博物館です。
杉野学園の服飾教育を支える附属研究施設として、博物館では服飾に関する資料の調査・研究ならびに資料の収集・公開などの活動を行い、この活動を通じて服飾文化についての認識と理解を深めることを目的としています。
収蔵資料には、コレクションの基盤である西洋衣裳を中心に日本の着物や女房装束(十二単)、アジア・ヨーロッパの民族衣裳、ファッション・スタイル画など約1400点に及ぶ服飾資料と日本マネキンの歴史的変遷を知ることのできる1950~1970年代の楮製紙製のマネキン30体を収蔵しています。
2005(平成17)年には衣裳博物館分室を新たに設置し、本館に加えて学芸員課程の実習施設や収蔵庫が拡充されました。
杉野学園の服飾教育を支える附属研究施設として、博物館では服飾に関する資料の調査・研究ならびに資料の収集・公開などの活動を行い、この活動を通じて服飾文化についての認識と理解を深めることを目的としています。
収蔵資料には、コレクションの基盤である西洋衣裳を中心に日本の着物や女房装束(十二単)、アジア・ヨーロッパの民族衣裳、ファッション・スタイル画など約1400点に及ぶ服飾資料と日本マネキンの歴史的変遷を知ることのできる1950~1970年代の楮製紙製のマネキン30体を収蔵しています。
2005(平成17)年には衣裳博物館分室を新たに設置し、本館に加えて学芸員課程の実習施設や収蔵庫が拡充されました。
郵便番号
141-8652
アクセス数
0
1
1
緯度
35.63162222
経度
139.71583915